KEWL&LEGIT. [クールアンドレジット]

KEWL&LEGIT. [クールアンドレジット]

静岡県三島市 セレクトショップ&カフェ
CHALLENGER,GLAD HAND,WEIRDO,オリジナルグッズ他

BLOGKEWL&LEGIT.の入荷商品情報・日常の出来事などを発信します。

とある日の帰り道

SANLANDのデザインを担当しているスタッフRIKI。

この戯言ブログ以外のブログも彼が更新していて、

SNSはほぼ全て彼頼み。

 

 

頼りになる男です。

 

 

一部を除いてはね。

 

 

とある日。

お店の店休日を利用して、

二人で縫製工場への打ち合わせ。

を終えて。

 

 

帰り道のサービスエリア。

 

 

「久保田さん、コーヒー飲みます?」

気が利くやんけ、RIKIッペ。

 

僕は彼にコーヒーを買ってきてもらいトイレへ。

 

トイレから戻り、彼のもとへ行くと

何やら不穏な動きをしております。

ん?

とコンマ数秒不思議に思った後、

すぐに状況を理解しました。

 

 

やらかしたな、コイツ。

 

 

「分かった、RIKIちゃん。とりあえずテーブルにカップを置きなさい。」

僕は静かにそっと、動揺している彼にそう伝えます。

ってなんでやねん。

 

技術革新が凄まじい昨今。

マシントラブルでこうなったとは到底思えません。

 

 

「なんでこうなったの?」

僕は彼にそう聞くと、彼は少し俯き加減でこう答えます。

 

 

「氷が足りなかったんです。」と。

 

 

 

いや、いやRIKIちゃん。

十分すぎるくらい氷は入っているよ。

 

 

 

「あっ、でも蓋をすれば大丈夫だと思います。」

 

 

 

シンクロ率120%を超えたRIKIはすでに暴走モード。

誰も彼の動きは止められません。

 

 

うん、そうだね。

そうだよね。

 

 

近くにあった台拭きでテーブルを綺麗にし、

ビチャビチャになったカップを片手に

肩をすくめながらそそくさとその場を後にする三十路男二人。

 

 

とある日の帰り道のお話。

 

 

kewl&legit. 久保田

日常の出来事